液晶画面のバックライト(LED)のフリッカーについて

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液晶画面のフリッカーについて

液晶画面のバックライトの調光について

液晶画面のバックライトに使用されているバックライトはLEDが主流でが、そのLEDの明るさを調整する方式が次の2種類です。

  • DC調光
  • PWM調光

また、高輝度時にはDC調光で、低輝度時にはPWM調光に切り替わる機種もあります。

 

DC調光

DC調光は、LEDに流す電流を調整することで、明るさを変化させるため、LEDは常時点灯しているため、点滅(フリッカー)がありません。

 

PWM調光

PWM調光は、バックライトを高速で点滅させる方式です。

画面の明るさが明るいほどに、LEDの点灯時間を長く、消灯時間を短くする。画面の明るさが暗い程に、点灯時間を短く、消灯時間を長くするという方式です。

LEDが点灯・消灯している時間を変化させることで、人間の目に残像により、明るさが変化しているように見えます。

実際に、LEDが点滅しているため、画面を見ている人や、明るさの設定によっては、PWM調光の点滅が、ちらつきに感じたり、目の疲れの原因になる場合があるようです。

 

私が使用している機種の中でPWM調光の液晶画面

私の場合は、ノートPC(Panasonic Let’s Note CF-S9)の液晶画面がPWM調光ですが、視線を速く動かした際の、画面の残像が点々としていることに違和感を感じる他は、この画面を見ている時だけ、目が疲れる、体調悪くなるといった症状はありません。

 

フリッカーの確認方法

部屋を暗くして画面の前で指やペンを素早く動かす

部屋の照明を消し、モニターの周囲を暗くしてから、液晶画面の前で指やペンを速く動かして、その残像を見ます。

 

フリッカー(点滅)がない場合

ペンや指の残像はつながって見えます。

 

フリッカー(点滅)がある場合

ペンや指の残像はつながらず点々としています。

 

液晶画面をデジタルカメラで撮影する

液晶画面を携帯電話・スマートフォンのカメラ、もしくはデジタルカメラで写します。

この場合、写真で撮影して保存するのではなく、プレビュー状態、もしくは動画を撮影している状態で、カメラを液晶画面に向けます。

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