普段の料理について
現在一人暮らしをしています
現在、一人暮らしをしているため、食事は全て自分で用意しなければなりません。
休日の料理
休日は、ほぼ1日中、自宅にいるようなときは、なるべく自分で作るようにしています。
平日の料理
平日、仕事に出かける時刻は、早いときだと朝6時頃。
帰りは早いときだと夕方5時台ですが、遅いときだと夜の11時~12時頃になります。
自炊をするのが面倒なとき
なるべく自炊をするように心がけていますが、それでも、自宅を出発する時刻が早いから、料理をしている時間が無い、帰りが遅く、自宅に着いたら、早めに寝たいので、料理は簡単に済ませたいという紐あります。
こういった場合、平日(仕事の日)の、朝食は会社近くの吉野家の店内で食べたり、吉野家が混雑しているときや、その日の昼食は、コンビニでパンやおにぎりを買って、会社の休憩所で食べたりしています。
休日の場合は、自宅の近くに、飲食のチェーン店「松屋」がありますので、そこで、弁当を買って自宅で食べています。
松屋の弁当
弁当(持ち帰り)でよく購入するメニュー
- 豚バラ焼肉定食(550円)
- カルビ焼肉定食(650円)
私が購入するのは、この2つが多いです。ちなみにライスは特盛にすることが多いので、その場合、通常の料金に100円が加算されます。
豚バラ焼肉定食(弁当)
私がよく購入する弁当のうちの一つ、豚バラ焼肉定食の弁当です。
容器は3つあり、ライス(写真手前・左側)、おかず(写真手前・右側)、生野菜(写真後ろ側)に分かれています。
写真には写っていませんが、焼肉定食を購入した場合は、焼肉のタレが無料でもらえます。
生野菜がセットになっている弁当を購入した場合は、ドレッシングが無料でもらえます。
店頭で食べるときと弁当のときの違い
店頭で食べるときは、味噌汁が無料で付いてきますが、弁当のときは、味噌汁が付いてきません。
そのため、そのときの気分によって、インスタント味噌汁を用意したり、ふりかけや納豆を用意したりしています。
おかず
おかずの容器は、中の仕切りで2つに分かれていて、おかずと薬味に分かれています。
薬味の有無や種類は、メニューによって異なります。
例えば、豚バラ焼肉定食のときは、ねぎと大根おろしですが、カルビ焼肉定食のときは、大根おろしのみです。
生野菜
松屋の弁当の良い所は、ほとんどのメニューに生野菜が付いている点です。
私の場合、自炊するときは、野菜炒めを作るとき以外、野菜を食べることは、ほぼ無いので助かっています。
そして、量も結構多いです。
食べ終わった後
自炊をするときと、弁当を買ってきたときの違いは、食後の片付けです。
自炊した場合、食器を自分で洗わなければなりませんが、弁当の場合は、使い捨の容器を捨てるだけなので簡単です。
使い捨て容器の汚れについて
私が住んでいるところは、可燃ごみの回収が週2回、不燃ごみの回収が週1回となっており、特に不燃ごみの回収が少ないので、おかずが入っていた容器の汚れ(肉の脂や、食べかすなど)は、特にこれからの暑い季節、腐敗して悪臭が出たり、虫が湧いたりすると困るので、ティッシュなどで拭き取ってから、ゴミ袋に入れています。
最後に
時間の削減になります
自炊するのと比べて、弁当を買った方が、作る時間と、片付ける時間が大幅に削減できるので非常に便利です。
好きなものしか食べなくなる?
弁当ばかり買っていると好きなものしか買わなくなってしまいそうな気もしますが、私の場合、自炊するにしても、食べたいものしか作らないので変わりません。
といっても、嫌いなものは、ほとんどなく、肉も、魚も、野菜も食べますので、毎日、肉だけ食べ続けるとなどの、極端に偏った食生活はしていないはずです。
しかし、好き嫌いが多い人は、弁当を買うにしても、食事を作るにしても、偏らないように気をつける必要があります。
食費について
外食や持ち帰りの弁当は、作る手間や片付ける手間が省け、便利は反面、自炊するのと比べて、食費が高くなりやすく、例えば、1日3食、全て弁当や外食で済ませると、1日あたり1500円~2000円くらいかかってしまいます。
自炊を一切せずに、外食や弁当で済ませた場合、一人当たりの食費が、1日1500円なら、30日で45000円、1日2000円なら、30日で60000円と、高額になってしまいます。
そのため、休日でも忙しいときや、仕事で出社時刻が早い場合や、帰りが遅い場合など、食事を作っている時間が無いとき以外は、なるべく自炊するように心がけています。
このような感じで、食事を簡単に済ませたいときに利用している、松屋の弁当の話でした。
コメント