バリューライン「つゆだく牛丼」を買ってみました

時々、牛丼屋で牛丼を食べますが、並盛りで380円、大盛りだと550円ほどかかります。

そんなときに、よく利用しているローソンストア100で、100円の「つゆだく牛丼」を見つけたので、買ってみることにしました。

バリューライン「つゆだく牛丼」

今回購入したのは、ローソンのオリジナルブランド「バリューライン」の「つゆだく牛丼」です。

そして、同じく「バリューライン」の「特盛ごはん（300g）」も一緒に購入しました。

価格は、両方とも税込み108円なので、つゆだく牛丼と、特盛ごはん、合わせて216円でした。

ついでに、減塩わかめの味噌汁も購入しました。

価格は、12個入りで108円でした。

作ってみました

ご飯と牛丼のもとを温めます

作り方は簡単で、袋ごと沸騰したお湯の中に入れ、5分~6分ほど待ちます。

その間に、特盛ごはんを電子レンジに入れ、500Wで3分20秒間、温めました。

温めたご飯と牛丼のもとをどんぶりに入れます

つゆだく牛丼と、特盛ごはんの両方が温まったら、次に、どんぶりに、ご飯を入れて、その上につゆだく牛丼をかけるだけ。

最終的に、このような感じになりました。

「つゆだく」と書かれているだけあって、つゆの量は多かったのですが、具の量は少なく、物足りない感じがしました。

最後に

今回購入したローソンのプライベートブランド「バリューライン」の牛丼は、ご飯と牛丼のもとの2つ合わせて216円と安く、作るのにかかる時間は、10分もあれば完成しますので、手軽に牛丼を作ることができます。

しかし、具の量が少なく、物足りなさを感じました。

牛丼を食べたい場合は、価格が高くても吉野家の牛丼か、松屋の牛めしを食べた方が満足度は高いと思います。