マウス・マウスパッドの買い替え
これまで使用してきたBuffaloのマウス「BSMBW325BK」が購入から3ヵ月程度でホイールが故障しました。保証期間内でしたが、修理を依頼するためには送料を負担してメーカーへ送付する必要があり、手間と費用がかかるので、修理ではなく買い替えることにしました。また、マウスパットも古かったため、一緒に購入することにしました。
logicool M705
Unifying接続
Unifying専用の機種なので、すでにUnifying対応の機器を使用している場合、使用中のレシーバーにペアリングすることで、このマウスも使用することができるため、新たにUSBポートを使用する必要はありません。
しかし、logiboltやBluetoothには対応していないため、Unifyingのレシーバーを使用していない場合は、付属のレシーバーをPCに取り付ける必要があります。
3年保証
購入から3年以内に故障した場合、電話やチャットで申し込みを行うことで新品が送られてくるため、長く使用することができます。
電池寿命36カ月
電池の寿命が3年と長いため、電池交換の頻度が少なくて済みます。
高速スクロール対応
ホイールの手前側に通常のスクロールと高速スクロールを切り替えるボタンがあり、ExcelやWordなど、細かくスクロールしたい場合は通常のスクロール、縦長のホームページを閲覧する際は高速スクロールといったように、必要に応じてスクロールの速度を切り替えることができます。
マウスパッド
今回購入したのは、amazonベーシックのSサイズ(長さ21cm・幅25cm・厚さ2mm)
布製の表面は、マウスの滑りが良いので動かしやすく、光学式マウスの誤認識もないのでストレスなく使用することができました。また、裏面はゴム製なので滑りにくく、マウスを動かした際に動いてしまうこともありませんでした。
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